父の離乳食づくり

離乳食用のお粥ストックをつくりました。

いつもは夫が仕事中につくってしまいますが、まだ1回食で離乳食をつくるところも食べるところも見ていないので、今回は夫にも手伝ってもらうことに

山本五十六氏の


やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ


の言葉に習い


まずお粥をつくり、潰しているところを見せ

やってみる?と声をかけて潰してもらい

潰している間は娘と褒めたり、食べるの楽しみだね、なんて声をかける


結果、1食分のお粥を潰したところで、そっとすり鉢がこちらに戻ってきました。
まあ、1日仕事してお疲れのところ挑戦してもらったので1食作ってくれただけでも上々です。


そして、ひよこクラブの8月号 の付録がちょうど離乳食について取り上げていたので気になって購入してみました。

別冊付録の食材&栄養大事典が、離乳食向きの食材を一覧でぱっと見られて、その後別ページで食材、月齢ごとに実物大の写真が載っているので勉強になりました。

読んでみて思ったのは、離乳食をもう少しゆっくりすすめても良いのかなということ。
食べてくれると新しい野菜もどんどん試したくなってしまって、色々つくりすぎ、あせりすぎかなと反省。

親も娘も楽しく離乳食すすめていけたら良いです。







便利だった付録
この表をみながら、どの野菜を試すか考えるのが楽しいです。
ただ、最近なんでも口にいれたがるので、娘にかじられない様に書籍の保存には気をつけたいです。




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